ビッチと呼ばれてみたい。
なんて変態な側面をお持ちの皆様ご機嫌よう。
ちゃんさらです。
ビッチ。
あまり道徳的な言葉では御座いませんが、性産業界における口に出して読んでみたい言葉の一つなのではないでしょうか。
繊細君とのギャップ感も表せるので、今回はこちらの単語を採用させていただきたいと思います。
ビッチ君はとても良くイキます。
ANFの会員様には、大変良いイキっぷりを見せてくれる方が多数いらっしゃいますが、それにしてもビッチ君は良くイキます。
それでは早速、とても良くイクビッチ君の施術結果を、前回のものと合わせて見ていきましょう。
◆前回の施術結果（Twitterの施術メモはこちらから確認できます。）
90分／整体・前立腺
🧤
抜きドライ
ドライイキっぱなし
抜きウエット
ドライイキっぱなし
同時
◆今回の施術結果（Twitterの施術メモはこちらから確認できます。）
安定の汚文字にて失礼をば。
90分／整体・前立腺
🧤
抜きドライ
抜きドライ
ドライイキっぱなし
ウエット
ドライ
抜きドライ
同時
いや〜マルチにイッてますね〜🎶
もしかしたら読者さんの中には、内容的に物足りなく感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
その貪欲さ、嫌いではありません😊
何がビッチなのかと言うと、イキっぷりは勿論、行く時の様子と言うか、状態が、えも言えずビッチなんですよね。
喘ぐ声や、身体の捩（よじ）り方がなんだか板についていて、それが余計にビッチだと感じさせるのでしょうか。
因みに、全然わざとらしく無いんですよ。
オーガズムへの到達は個人差しかありませんが、すんなりドライに入る方の傾向がいくつかあるとすれば、「多少なりアホになれる人」がドライに入りやすいような気がします。
恥ずかしい自分を少しでも曝け出せたり、些細なことがどうでも良いと思える図太さがあると、その次のステップに到達しやすいように思えます。
しかしそちらに関しては、施術者側に対しても、リードの的確さや、些細なことなんかどうでも良いんだよと安心させる技量や器も必要になってくるので、導けなかった時は己の度量の足り無さに猛省を繰り返すちゃんさらです。
絶えず精進して参りたいと思います。
繊細君、ビッチ君、いつも有難う御座います😊
最後に、身体のことに関してお話しして、今回の記事を終わりたいと思います。
この日は繊細君、ビッチ君とよく揉みました。
珍しく整体を希望してきた繊細君。
車の移動が長いため、腰や首肩がえらいことになっていました。
そして、
前回は連日のセミナー参加によるゴリゴリを背負っていたビッチ君。
今回は働き過ぎ、寝て無さ過ぎでゴリゴリを背負っていたビッチ君。
皆様、身体のメンテナンスのためにも、ストレッチや軽い運動しましょうね💦
食事や睡眠に気を付けるのは勿論ですが。
肉体はこの世を旅するために与えられた大切な乗り物です。
替えがきかないものなので、定期的にメンテナンスしていきましょうね☺️
それでは皆様、おやすみなさい🌙
風間さら
《医療M専科 Anal Friends》
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