安定の汚文字でご機嫌よう。
ちゃんさらです。
だいぶペンディング記事が溜まってきましたが、ひたすら書いていこうと思います。
先日の施術内容を掘り下げたいと思います。
堀り師なだけに。(←気に入ってる。)
アナルプレイは久しぶりだと言う御新規様。
職業柄あまり身体を動かすことがなく、多忙により若干お疲れ&睡眠不足気味でしたので、体力と相談しながらの施術でした。が、大変イキまくっておられました😂
あまりにも感度が良いので、ちゃんさらのいたずら心が炸裂してしまいました😂
その結果がこちらです。(Twitterの施術メモはこちらから確認可能です。ついでにフォローもお願いします🎶)
ご新規様
90分/前立腺
抜きウエット
🍵
ドライ3連発
🍵
エナジー(亀頭&右乳首)😂
エナジー(亀頭&左乳首)😂
🍵
ドライイキっぱなし
同時
ドライ後のエナジー時のお話です。
直前のドライでさらに高まった感度のまま、亀頭を優しく刺激しつつ、右の乳首に手を伸ばしました。
するといきなりエナジーにIN!ならば左も!!と、その手を左乳首に伸ばし、これまたエナジーにIN!!!
いやー、興奮しました😂
先程申した通り、今回はお相手の体力を考慮して小休憩を3回挟みました。
体力の有り余っている方や、普段からアナルプレイに慣れている方は別として、直腸や内臓に直に触れるアナルプレイ時は、オーガズム時に普段使わない内層部の筋肉を使うこともあるため、通常の射精以上に体力を消耗する場合がございます。
「大切な一度の施術の中で、イケるところまで引導してあげたい。」
施術側の思いが先走りすぎると、受け手の身体に負担をかけ過ぎてしまったり体力を奪い過ぎてしまったり、また、お相手の波を狂わせてしまったりする恐れがあります。
小休憩を挟むことは、施術者側のリセットにも繋がります。
性感帯へのアプローチの見直しや変更、また、冷静にお相手を観察するきっかけにもなり得るので、時によっては必要かと思います。
あと、気付けば時間の経過などで空調が合わなくなってたって場合もあったりします😅
体力の話を続けます。
ANFで行う施術では、受け手の方にスッキリ終わっていただくために、最後は同時で締めると言う鉄則があります。
新人時代のちゃんさらは高確率で同時に終わらせることが出来ず、よく涙したものです。
勿論、今でも失敗する時はあります。人間だもの。
そうなのです。体力やオーガズムの波(前立腺の収縮運動)を見誤ると、同時に運べない場合もあるのです。
なので、施術時は常にお相手の体力や持久力を測りながら行っている次第でございます。
しかし、結構なお手前でした。御新規様の感度に乾杯。
10年ぶりのドライ、おめでとうございました🎉
最後になります。
時節柄でしょうか。
「お尻のお遊びから遠のいていた」と言う方に、最近よくお会いします。
数あるお店の中からANFに興味を持ち、そしてご利用いただき誠に有難うございます😊
久しぶりに疼いたそのお尻を差し出してくださることにも、大変光栄であり感激です。
有難うございます✨
それでは、皆様おやすみなさい☺️
風間さら
《医療M専科 Anal Friends》
◆お店HP→こちらをクリック。
◆予約に関して→こちらをクリック。
◆Schedule→こちらをクリック。