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人体って面白い♪前立腺って面白いヽ(´▽`)/♪

ANF施術メモ 機能向上を目的としたアナル&性感帯開発

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マルチプルオーガズムに興味津々の皆様ご機嫌よう。
ちゃんさらです。

今回の記事では、
・過去最高の快感を得られたリピーター様
・初めてのドライを経験された御新規様
以上お二方の施術模様について紹介したいと思います。

文末に男性機能向上に際して大切なことをまとめておりますので、最後までお読みいただければ幸いです。

先ずはお一人目から。

担当が6度目となるリピーター様🧤
感度も高くPC筋&BC筋も健康的でいらっしゃるため、施術の際は毎回のようにマルチイキを経験しておられますが、今回の施術は今までで一番気持ち良かったそうです☺️

前立腺から得られる快楽の感度が順調に育まれているリピーター様の今回の施術結果は以下の通りです。
(Twitterの施術メモはこちらから確認できます。前回の施術メモはこちらから、ブログはこちらの記事内お一人目から確認出来ます。)
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【会員様/120分/整体、睾丸マッサージ、前立腺開発/ペニバン 】
🧤
〈睾丸マッサージ時〉
エナジー
〈前立腺開発時〉
ドライイキっぱなし
ウエット
🍵
エナジー
〈ペニバン〉
ドライイキっぱなし
同時
※ANF用語一覧

内転筋群から骨盤周辺にかけての筋肉の質も高く、体力もあるリピーター様🧤
前回の内容に比べるとシンプルに感じるかもしれませんが、ドライオーガズムを連続的かつ継続的な状態で経験されている時のイキっぷりは、凄まじいものを感じさせられます。

6度目の施術を終えての感想は、「施術を重ねる毎に直腸の神経を介して得られるオーガズムの感覚も強さを増し、また、感度そのものも上がっている」とのことでした😉

いつもご利用いただき、誠に有り難う御座います🙏
次回もじっくり開発致しましょう💚

お次の方に参ります。

アナル開発歴をお持ちの御新規様🧤
ドライは未経験とのことで、マルチプルオーガズムに興味を感じて御来店くださりました。

抜群の感度により初めてのマルチイキどころか、ドライオーガズムまでも経験された御新規様の施術結果は以下の通りです。
(Twitterの施術メモはこちらから確認できます。)
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【御新規様/90分/前立腺開発 】
🧤
ウエット
ウエット
ウエット
🍵
ドライイキッぱなし
抜きウエット
抜きウエット
同時

前立腺開発をスタート後、軽々なウエットオーガズム3連発を経験された御新規様🧤
連続的なウエットで、吐精に関わる神経、筋肉、内臓の働きが良好であることを確認し、一度小休憩へ。

小休止後は、前半で活発化した吐精に関わる神経や筋肉群のアシストを受け、ドライでイキっぱなし状態に突入。
ドライでイキっぱなしのままに、連続的なウエットと同時(前立腺に触れた状態で経験する賢者タイムを伴う射精)で見事に初回の施術を締め括られました。

この度はご来店いただき誠に有難う御座いました🙏
初めてのドライ、おめでとう御座います🎉
感度もPC筋&BC筋も良好で、なんとも天晴れなお身体でした🎉

最後に。

師匠が長年にわたり「男性機能向上を目的としたアナル&性感帯開発」を研究、提供してきたこともあり、ANFには男性機能の向上を目的として来店される方が多くいらっしゃいます。
最近の師匠のツイートにもありましたが、機能向上を目的としてANFを来訪される方の中には、「ドライで逝けるようになったのに勃起力が低下した」なんて方も。

私自身、これまで多くの方の施術を担当させていただいた経験の中でしみじみ思うのは、肉体の使用頻度の低い部位は退化し易いということです。脳や筋肉で考えると分かり易いかもしれません。
それはインストラクター業に従事していた頃も同様に感じておりました。

成長期の過程で何気なく習慣化する「勃起」と「射精」。
その構造やプロセスは繊細かつ複雑です。
過去に書いたこちらの記事内文末で、勃起の仕組みについて言及しております。

では、射精についてはどうでしょう。
射精があるということは、以下の項目が良好または正常であるサインだそうです。
👇
✅テストステロンレベル
✅勃起&射精に関わる神経機能
✅陰茎海綿体機能/血管の働き
✅性的刺激を受け入れる精神状態
✅前立腺や精嚢など、射精に関わる器官の働き

勃起や勃起状態の維持には十分な血液が必要になります。
血液が陰茎に集中する際に必要なのは、周囲の筋肉や内臓、そして神経のアシストです。
各器官の細胞がいつでも働ける状態に保つ為にも、普段から定期的な間隔で鍛えておく必要があります。

どうすれば上記の細胞が健康な状態を保てるのか。
それは代謝させることです。
代謝には定期的な射精が有効です。
かと言って、高頻度のオナニーは粘膜への摩擦や刺激を与え過ぎる場合があり、膣内射精障害等に繋がりかねません。
泌尿器科医の推奨する射精回数は週に2〜3回です。
(パートナーとの性行為であれば、回数に上限は無いそうです。)

EDや遅漏を改善された方の中には、男性ホルモン値の向上から思わぬ(嬉しい)副産物を得られた方も少なくありません。
また、性機能向上への取組みをきっけに自身の心や身体に真摯に向き合い始めた方も。

そんなご報告をいただく度に幸福度が上がるちゃんさらです。
オーガズムという肉体の神秘に触れた時、人はますます自身の心身に愛情を注げるのではなかろうか。
そんな想いと共に性感帯開発のお手伝いをさせていただいております。

それでは皆様、素敵な一日を。

風間さら/SARA KAZAMA

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