ウエットからのドライの感覚が気になる皆様ご機嫌よう。
ちゃんさらです。
今回の記事では、
・順調に開発＆遅漏改善が進む会員様
・「くすぐったくならないのが不思議」なウエットを再び経験された会員様
以上、2名のリピーター様の施術模様について紹介したいと思います。
先ずはお一人目から。
「来店回数＝アナル開発回数」でいらっしゃる会員様。
去年の10月に初来店されてから今回で6度目の御来店になるのですが、その間にイキはぐれる回数も見る見る減少し、ご本人も遅漏の改善を実感されております。
また、回を重ねる毎に向上していく感度によって都度新たな感覚を得ていらっしゃり、今回の施術におきましてもこれまでとは違った感覚を得られることとなりました。
気になる施術の詳細は以下の通りです。
【会員様／90分／整体、前立腺開発】
🧤
ウエット
🍵
同時
一見してシンプルに感じられそうな施術結果ですが、今回の施術ではこれまでに無い新たな感覚を掴まれた会員様🧤
此方の会員様曰く、ANFのアナル施術は「ウエット（吐精）をしてもモチベが下がらない施術」とのことで、ウエットで精液を噴出しても休憩等のインターバルを必要としません。
※施術中、体力やお身体の状態を考慮して小休止をとることはあります。
このブログを初めて読まれる方もいらっしゃると思いますので重ねて申し上げますが、ウエットとは吐精を伴うオーガズムです。
ただし、精液を噴出しても「賢者タイム」と呼ばれる不応期に突入することの無いままに、アナル及び性感帯開発を継続することが可能となります。
「今出すと終わっちゃうから」と、累積し続けた性的緊張感（射精感）の解放を我慢した経験のある方は多いのでは。
そんな方や、「ウエットからのドライなんて有り得るの？」とお考えの方へ。
ウエットオーガズムに達することにより、
- 脳内ホルモンの分泌
- 神経回路の伝達の活発化
- 男性機能に関わる臓器や内臓の活性化
などが期待されます。
さらには、上記の体内活動がその後に経験するオーガズムに影響を与えてくれるケースも多く見てきました。
また、吐精に際しては睾丸の運動を必要とするので、テストステロン値の向上も期待出来ます。
男性ホルモンの代表格、テストステロン値が向上することにより期待可能な現象がこちら。（参考資料→こちらから読めます。）
- 筋肉や骨格の成長の促進
- 前向きな思考や高い集中力、やる気UP
- 性欲や性衝動を起こさせる、勃起のスイッチが入りやすくなる などなど。
フェロモンを発生させたり、骨盤神経に働きかけ勃起を促すなど性行動に必要な作用もテストステロンによるものですが、この骨盤神経こそドライに際して要となる神経です。
男性器の健康維持は長くアナル開発を楽しむための鍵ともなりますので、皆さん、おちんち◯は大切にケアしてあげましょう。
話を戻します。
5度目の施術となる今回。
前回に引き続き、ドライの予兆を感じることが出来ました。
少しづつ変化していくプロセスを楽しみつつ、歩んで来られた会員様🧤
フライングになりますが、この翌月の御来店時には人生初のドライを経験されることとなられました🎉
（その際の施術メモがこちら）
いつも有難う御座います🙏
ますます豊かな性活を送って参りましょう💚
余談ですが、ANFのアナル施術中はお痛みも性的な緊張からの解放も一切我慢することを要しませんので、マルチイキをした後でも「あんなにイッたのに、疲労感や倦怠感が（意外と）無い」と仰る会員様は多いです😊
次の方に参ります。
2度目の御来店となる会員様🧤
初めて来店された前回は、感度も抜群でいらっしゃるがゆえに6回のウエット＆射精と計7回の吐精を経験されましたが、「（出した後なのに）くすぐったくならないのが不思議」と驚かれておりました。
※最後の同時では賢者タイムを伴う射精を経験していただくようにしています。その理由はこちらのブログby師匠から確認出来ます。
再び施術を受けられた今回。
相変わらずの感度により、以下のようなマルチイキをご経験いただきました。
【会員様／90分／整体、前立腺開発 】
🧤
ウエット
抜きウエット
抜きウエット
🍵
ウエット
抜きウエット
同時
今回も整体を希望された会員様🧤
手指の筋短縮が起因しての肩関節周辺の可動域の制限が見られたので、手指の筋膜リリースも行いながら肩周辺の可動域を改善させていただきました。
その後のアナル開発では前回と同様に複数回のウエットをご経験いただき、肩も睾丸も軽やかに😉
色々とスッキリしてお帰りいただきました🎶
再び御来店いただき、誠に有難う御座いました🙏
またのお越しをお待ちしております💚
最後に。
4月も後半に差し掛かりましたね。
肌寒い日が続きますが、お風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。
風間さら／SARA KAZAMA
《医療M専科 Anal Friends》
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